5月8日月曜日


  
電車で座ってたら
深いため息と
なにやらぶつぶつと聞こえてきた。
隣に座るおじさんは
わずかに前かがみになって背中を丸め
両の手で顔を上下にさすっている。
あきらかにナニかに追い詰められてる。
 
その様子にはさしせまったものがあり
僕はおじさんのいる右側へ耳を傾けた。
 
「まいったなー」
「まいったなー」
「まいったなー」
 
と小さな小さな声でつぶやきが聴こえてきた。
おもわず「どうしたんですか?」と
コトバがのどの奥から飛び出しそうになった。
 
電車がいくつかの駅を過ぎたころだった。
突然、おじさんは丸めてた背中を
背もたれにくっつけて
大きく背伸びをして
 
「よっしゃー」
 
と吹っ切ったように小さな声で
自分に言い聞かせるように席を立った。
おじさんの背中を見送りながら
僕は小さな声で「がんばれ!」とつぶやいた。
 
自分を奮い立たせる。
このとき、どれほどこのおじさんの背中に
奮い立たされたことか。
 
「おれはダメだ!」と99回考えたしても
次の100回目で「おれはすごい!」と考えれば
脳は最後の考えだけを「そうなんだ!」と勘違いして
インプットすると
メンタルトレーナーの西田文郎さんの
コトバにこれまでもどれほど救われたきたことか。
 
旺季志ずかさんの出版記念講演会
すでに参加申込みが40名を超えたらしくて
残り20名をきったようです。
 
今日もごきげんな一日を。
 
 



ぶんたんに顔を描いて、チューリップの花びらをのせました。大喜びなやまとくん。ちょっした工夫でより楽しくなります。

 

5月9日火曜日


1995年1月。
「読書のすすめ」江戸川区篠崎に開業。
柔道でオリンピックをめざしていたこともあって
「やわら書房」という屋号を考えていた清水店長。
でもこんな不便な立地で本屋をしても売れない!と
周囲からは反対の嵐。
そのなかのひとりが・・
 
「江戸川区で本を読む人なんていませんよ。
エッチな本の専門店にしたらどうですか?」
 
そのひと言にスイッチがはいった清水店長。
「じゃ、おれが江戸川区の人たちに本をすすめるよ!」
屋号も「読書のすすめ」に変えました。
 
それから22年。
ドクスメネットのリニューアルをするときに 
あらためて考えました。

読書のすすめって?
 
 
日々の生活のなかで
思わぬことがおきたり
思いとおりにいかないことがあります。

それはちょっと
創意工夫してみるきっかけだととらえてみる。

それが
ココロの滋養強壮
ココロの栄養になって
ココロの根っこが変わる。

それが
あなたの
読書のすすめです。

 
 
わずか12行の短い文ですが
これが「読書のすすめ」なんです。
創意工夫することって学校で教えてくれないもんねー
 
昨日、植松努講演会で
ドクスメ名物の出張販売が決まりました。
植松努講演会は5月20日土曜日。
場所は埼玉県行田市。
おそらく清水店長が行きますよー
 
植松努さんは創意工夫することが
生きるうえでの自信になることを教えてくれます。
   
今日もごきげんな一日を。
 
 



毎日、洗濯しましょうね。

 

5月10日水曜日


 
きのうも書きましたが
「読書のすすめ」って?と考えたときに
ヒントになったことがいくつかありました。
 
そのひとつが
2015年の年末から1年半ぐらいかけての
僕の22キロの減量でした。
 
食べたものは、口から入って
おもに腸で必要な栄養を吸収してくれる。
必要なもの以外はウンチとしてでてくる。
腸はカラダの根っこの役割を果たしている。
この根っこが元気でなかったり、汚れていたら
どれだけカラダに良いものを食べても
大切な栄養が吸いとれないわけです。
 
では見て、聞いて、読んで
感じたものの栄養はどこで吸収するんだろう?
もしかしてココロかな?
ではココロだとしたら
ココロの根っこが元気がなかったら?
かりに根っこが腐ってたら?
 
「読書のすすめ」に遊びにくる人たちが
たずねてくるたびに
イキイキしている様子をみていると
ココロからしっかり栄養が吸収できるように
なったんじゃないかな。
 
毎日、洗濯するように
毎日、お風呂にはいるように
ココロも毎日、洗いましょう。
 
ようやく
ドクスメストアのリニューアルが少しできました。
まずは、
今日は先行発売と成幸読書のコーナーがオープン。
先行発売は斉藤一人さんと高津りえさんの本。
成幸読書は
この一年間の本と解説音声と解説書をセットで
各11セットのみ記念価格で販売です。
 
ヒントになったといえば
「脳はインプットしたものしかアウトプットできない」
これは西田文郎先生が
ずぅーといわわれていることですが
これも「読書のすすめ」って?と考えるときに
大きなヒントになりました。
 
すでに一般発売されていますが
先行発売で大人気でした
西田先生の『天運の法則』もご用意しました。
先行発売でのみご用意しました「天運十訓」シートを
出版社の現代書林さんの
ご厚意でストア限定で
プレゼントすることになりました。
 
ドクスメストアの準備やらで遅くなりましたが
今日もごきげんな一日を。
 



あ・さ・べ・ん?

 

5月11日木曜日


 
鼻唄してますか?
 
今朝もトイレから
鼻唄がきこえてくる。
登校するまえの、小2のさくらだ。
4歳のやまとの最近の鼻唄は「一年生になったら」。
小5のちからの鼻唄ベスト1は「ドラえもん」
 
鼻唄は聞いてるだけで楽しくなってくる。
子どもはそのときそのときを
楽しくする天才なのだ。
 
明日、入荷予定の斎藤一人さんの本に
一人さんがこんなことが書かれていた。
 

先日、出版社の取材で
「品がいい人、運が強い人が日々
心がけていることってなんですか?」って
聞かれたんだけど
他人がどうしているかは知りませんが
私が心がけていることといえば
「いつも楽しそうにしてる」とか
「自分にできる範囲内で人に優しくする」とか
なんだよね。
それも「優しくしよう」とか
「優しくしなくちゃいけない」と
思ってしてるんじゃなくて
「自分のできる範囲で
人に優しくするのは当たり前だ」と
思ってるんです。
 

つまんないときでも
鼻唄するだけでルンルンな気分になるのだ。
 
先行発売の斎藤一人さんと高津りえさんの
『斎藤一人 品をあげる人がやっていること』は
明日、入荷予定です。
 
14日(日)開催の
旺季志ずかさんの出版記念講演会では
旺季さんのおすすめ本もあるようです。
参加申込み、残り6名となりました。
 
今日は執行草舟さんのストアのオープンで
またまた更新が遅くなりましたが
午後からもごきげんな一日を。
 
 
ドクスメストアへようこそ>
 



 はなかっぱは今日のキャラクターのお話とは関係ございません。

 

5月12日金曜日


 
以前に有名なキャラクターをうみだした
編集者とのんでいたら
そのキャラクターの誕生話になって。
 
このキャラクターを1冊の本にするかどうか。
編集部でのスタッフの評判はよくて
ぜひ出版しましょう!となったけど
編集担当のご本人は
どこがいいのか?まったくわからなかった。
でも最後は自分で自分の背中を押したんだって。
 
わからないから 
やってみよう
 
この話をききながら
僕はなんどもいいきかせるように
あまたのなかで復唱した。
 
わからないから
やってみよう
 
自分なんてちっぽけなもんで
ちっぽけなことはどうでもよくて
ちっぽけであることを知る勇気と
ちっぽけな自分からふみだしてみる勇気
 
わからないから
やってみよう
 
作家の喜多川泰さんが
毎月購読している成幸読書について
書いてくれたことも、ちっぽけな自分から
ふみだすヒントだと思う。
 
本日は斎藤一人さんの最新刊の先行発売
明日は清水店長が京都へ行きます。
逆のものさし講でみなさんと一緒に勉強会。
5月24日水曜日ははじめて山形で開催します。
 
14日の旺季志ずかさんの講演会
参加申込みされた方から何人か
行けなくなった連絡がありました。
残席は6名さまのまま。
 
京都や山形や篠崎へ
わからないから
鼻唄でもしながら
いってみよう!
 
今日もごきげんな一日を。
 
 



 

 

5月13日土曜日


 
寒い季節になると、どこどこで
なんメートル雪が積もりましたと
家をおおいつくすほどのようすを
ニュースでみかけます。
 
家から外に出られない。
ご近所の無事も気になる。
それを解消するために
大雪のまえに互いの家の壁に穴をあける。
そこに節を抜いた太い青竹を
互いの家の穴にとおしておく。
 
いざ大雪になっても
青竹をとおして
朝から「おはよう!」とあいさつができる。
 
とてもエエ話です。
 
ところが問題があります。
寒さがきびしくなると
なんでもかんでも凍てつく。
「おはよう」までが凍ります。
恐ろしいほどの寒さです。
 
「おはよう!」
「おはようさん!」とあいさつしても
青竹の途中で凍ってしまうから
相手に声が届かない。
 
そうなったら、長い棒をもってきて
凍った「おはよう」のかたまりを突きます。
すると「おはよう」のかたまりが
相手の家の囲炉裏のそばに転がってくる。
しばらくすると
その温かさに溶けだして
こっちで「おはよう!」
あっちで「おはようさん!」
「おはよう!」「おはよう!」と
やかましいこと
やかましいこと。
 
 
これは上方落語「鉄砲勇助」というお話で
登場人物がウソばかりをならべていきます。
 
ウソも方便なんていいますが
大人はホンマのことをいうたらあきまへん
(なんで関西弁?)
笑ってくれたり
よろこんでくれたり
目の前の人が元気になってくれるウソは
とてもエエとおもいます。
 
わしは生まれてから
一度もウソをついたことがない。
 
これがこの世でいちばんのウソつき。
 
さてさて
今日は清水店長は逆のものさし講で京都へ。
ドクスメ店員の小川さんは夕方から都内で出張販売。
明日は旺季志ずかさんの出版記念講演会。
残り3名さまとなりました。
 
「きょうもきれいなー」
と奥さんにいいましょう。
 
うちの奥さんはホンマにきれいから
ウソになりませんが。
 
今日もごきげんな一日を。
 
 



 

 

5月14日日曜日


 
家庭の電灯には必ず豆球がある。
でも、その活躍のわりには
豆球をコレクションしてます、だとか

ニクロム線の切れた豆球が好き、とか
あまり耳にしたことがない。
 
でも
豆球でないと眠れないという人は
いそうな気がする。
僕は暗くても眠れるけれど
あえて豆球の灯りのもとで眠る。
仕事を終えた部屋も豆球。
家で暗い部屋があると
わざわざ豆球の灯りにする。
 
電灯のスイッチの場合
点灯の最後が豆球だけど
豆球を愛する僕としては
スイッチを押したら
まずは豆球になって
点灯
点灯
豆球
消灯
の順番にしてほしいくらいだ。
 
地味だけど
かかせない存在。
豆球愛好会をつくろうかなー
 

さてさて、今日の旺季志ずかさんの講演会は
おかげさまで昨日、満員御礼となりました。
申込みは締め切りましたが
キャンセルがでるかもしれませんので
本日10:00〜12:00にキャンセル待ちの
電話受付をいたします。
尚、サイン会は読書のすすめで開催しますので
皆さまのご来店お待ちしております。
サイン会は19:15くらいからスタート
 
さぁ今日もごきげんな一日を。