7月3日月曜日


 
長男(小学5年生)の算数の宿題を見てたら
「商とあまりを書きなさい」とある。
 
なんなん?
 
商って?!
 
宿題は小数の割り算。
12歳年下の美しいかみさんにたずねてみた。
「今さら?!」とちょっと呆れた
ちょっとコバカにしたような半笑いで
「和差積商ってならったでしょ!」
 
たし算の答えが「和」
ひき算が「差」
かけ算が「積」
わり算が「商」らしい。
 
らしい。
 
またひとつ新しいことを知りました。
まだまだ知らないことだらけ。
世界は知らないことであふれてる。
 
 
今日もごきげんな一日を。
 

はげっち。
web版読書のすすめの管理人のじょうとく
 



昨日の夕焼けも巡りの美しさ。
 

 

7月4日火曜日


  
雨が降り、山の緑や木々に水が巡り
川になって海に流れます。
この巡りの循環のなかで、それぞれが自然の恵みを
いただきながら生きる自然の巡りのなかで
僕らは暮らしています。
 
僕らの足下の地球も巡りのかたまりです。
マントルが今も熱く動き対流しています。
地球が生きてる証しです。
 
僕らは歩くと足の裏への刺激
有酸素運動によって心の臓が活発になり
身体のなかの血の巡りも良くなります。
 
僕らは巡りのなかで生きています。
巡りが止まると命が危険にさらされます。
だから動いて巡りを良くしなけゃいけない。
動くと周りも刺激されて動き始めます。
 
動くことが流れを生み巡りが良くなるのですから。
 
今日もごきげんな一日を。
 

はげっち。
web版読書のすすめの管理人のじょうとく
 



 

 

7月5日水曜日


  
昨夜、長女の音読(宿題)を聴いていたら
内容にもひきこまれてしまいました。

あなたは「いのち」をもっています。

でも体の中の どこに、いのちがあるのかと
聞かれるとなかなか答えられないでしょう。  
しかし、いのちとは、つぎのように説明すると
よりはっきりわかると思います。  
あなたは朝起きてから、何をしましたかと
聞かれると 顔を洗った、朝ごはんを食べた、
学校に行って勉強をした 。給食を食べた。
午後は運動場で、ボール遊びをやった。
家に帰ったら、おやつを食べた。宿題をした。
夕ごはんを食べた。それからテレビを見、

そして夜9時から 朝6時まで寝た。
このように答えるでしょう。

あなたがもっている時間、

あなたが自分でつかえる時間。
それが、あなたのいのちなのです。
そのいのち、あなたのつかえる時間といういのちを
これからは人のためにも、つかってみようかと

考えてみませんか。
いのちを自分のためだけに、つかわないで
人のためにもつかうこと、それがあなたのいのちを
本当につかうということになるのです。
そのことを、あなたにしっかり考えてほしいのです。

いかがですか?
僕は何度も何度も読み返してしまいました。
今日もいのちを自分のために、誰かのために
精一杯つかいましょう。

この文章を誰が書かれたのか、それはまた明日。

 
 
今日もごきげんな一日を。
 

はげっち。
web版読書のすすめの管理人のじょうとく
 



 

 

7月6日木曜日


  
昨夜は九州北部を中心に記録的な豪雨となり
今も福岡と大分には大雨特別警報がだされています。

避難した小学校の体育館にも濁流が流れ込み
3階まで駆け込んだり、安否が不明な方も
いらっしゃるようです。
これ以上、被害が大きくなりませんように。

 
きのうの「いのち」のお話は
小学1・2年生の道徳の教科書に掲載されていました。
著者は100歳を過ぎても大活躍の
医師の日野原重明さんです。
 
あなたがもっている時間
あなたが自分でつかえる時間。
それが、あなたのいのちなのです。
 

今日もごきげんな一日を。
 

はげっち。
web版読書のすすめの管理人のじょうとく
 



 

 

7月7日金曜日


  
先日、駅前のロータリーに飾られた笹を
ながめていたら、一枚の短冊が目についた。

 男と金に苦労しない人生を・・・。

これを見て、思わず短冊に声をかけた。

 こけたら、立ちなはれ。

かの松下幸之助さんのコトバだ。
幸之助さんのコトバの真意はともかく
ともかくあきらめちゃいけない(笑)

 
今日もごきげんな一日を。
 

はげっち。
web版読書のすすめの管理人のじょうとく
 



 

 

7月8日土曜日


  
刑事コロンボの「うちのかみさんがねー」は
ドラマのなかでの名台詞でした。
コロンボがどれほどの愛妻家であったかが
伺いしることができます。

親とかみさんの小言は
後からジンワリと効いてくるもんです。
かみさんの小言は即効性が高いでしょう。
なにせ「神さん」からの小言なんですから
ノーはありません。

それにくらべて、親からの小言には
プラス「まぁ親になったらわかるわ」がセットに
なっていましたから、小言は
何年もの時間を経て効いてきます。

小言といえば大聖寺の青田和尚の「親父の小言」。
・朝きげんよくしろ
・人には腹を立てるな
・女房は早くもて
・神仏をよく拝ませ
・たんと儲けてつかえ

なまけ者で親不孝な僕にとっては
どれもこれも親になってようやく「なるほど」と
ガッテンがいくことばかり。
そして最後の記されている小言が・・

・家内は笑ふて暮せ

家内とは家族のこと。
笑いをたやさないようにすごす。
笑いがなければ、思わず笑ってしまうような
工夫をしてみる。

3人の子どもたちの親になって
この小言も響いてくるのです。




今日もごきげんな一日を。
 

はげっち。
web版読書のすすめの管理人のじょうとく
 



 

 

7月9日日曜日


 
今日も小言のお話。

20代のころ。
居酒屋のトイレで「親父の小言」と初対面。
ちょうど小便をしている僕の目線の高さ。
木板にプリントされた「親父の小言」。

手ぬぐいや湯呑みにプリントされた「親父の小言」を
パーキングエリアで見かけることがある。

でもよく見てみると
青田和尚の「親父の小言」にはあるけど
湯呑みとかにプリントされていない小言がある。

「不浄を見るな」

「不浄」を明解さんで調べる。
【不浄】ふじょう
そのものに清さ・美しさ・正当性などが無く
けがれている様子だ。
         新明解国語辞典第6版より

けがれたものとは、ときには人を魅了し
ときには惑わし、虜(とりこ)にする。
そこから依存するようなる。
50年以上生きてるとわかってくる。

テレビをつければ、陰惨な事件の映像が
何度も何度も流しているし、
公園に行けば、子どもだけで遊び、親はスマホに夢中。
snsのタイムラインを見れば、愚痴や悪口が並ぶ。

そんな世界で無意識にすごすことで
どこまでもどこまでも限りなく
エンドレスに気分が重くなる。
気づかぬちに深いタメ息をついている。
少なくとも明るい気分になることはない。

部屋の窓際にある観葉植物。
緑の葉っぱは光がさす、窓の外へ外へと向います。
何度も部屋のなかに向けても、光を見つけます。

不浄なものとは上手に距離をおいて
光のさす明るいところへ明るいところへ
向かって歩くのがいいんじゃないでしょうか。
 


今日もごきげんな一日を。
 

はげっち。
web版読書のすすめの管理人のじょうとく