8月7日月曜日


 

「じゃ、父ちゃんちょっと待ってねー」

 
次男のやまとはよくこう言って
その場を立ち去る。
でも、待っててもすぐに
戻ってこないこともわかっている。
 
4才のやまとは好奇心が発展途上中。
目の前に興味あるものあれば、
すぐにそちらへ向かう。
だから、すぐに戻ってこない。
 
近所の親水公園で遊んでたら
小さな川でザリガニを発見!
ザリガニを父ちゃんと一緒に捕まえて
ザリガニのハサミに戦いを挑んでいる
やまとでありました。
 
大人こそ好奇心を!
 
 
今日もごきげんな一日を。
 
 



感情の花
 

おさかなのぼうけん
 

 

8月8日火曜日


 
子供たちが小学校で描いた絵を家に貼ってある。
今貼っているのは1学期に描いた絵だ。

長男の絵のタイトルが「感情の花」
長女の絵のタイトルは「おさかなのぼうけん」

子供の絵じゃなくて
ひとりの人間の描いた絵として
気持ちも真っ白にしてみてみる。

 人に認められたいなんて思わないで
 己を貫くんだね。

 でなきゃ
 自分を賭けてやっていくことは
 出来ないんだ。

なぜだか岡本太郎さんのこんな言葉を
思い出したのでございます。

芸術はバクハツだ!


 
大人こそ好奇心を!
 
 
今日もごきげんな一日を。
 
 



 

 

8月9日水曜日


 
「立入禁止」という看板を見ると
頭のなかでは、入っちゃいけない場所だと
気づかぬうちに認識するようになっている。
 
これと同じように気づかぬうちに
頭のどこかで、やってもムリだよ、と
自分で看板を立ててることが多くある。
 
「立入禁止」の看板を見たら
なに?関係社以外ダメだってなんなの!
気になるやん!なに?なに?と
のぞいたらいいやん!
 
自分の気持ちに正直になる。
なんでもありやで〜
 
 
今日もごきげんな一日を。
 



 

 

8月10日木曜日


 
涙ぼろい。
困ったぐらい涙ぼろい。

植松努さんの講演会を全国で開催したときに
エンディングの映像を作成した。

この映像の作成中に何度も感動して泣き
講演会でも毎回映像を見ながら泣く。
さすがにこのときは自分の涙ぼろさにあきれた。

こんな状態だからテレビを見てても泣くことが多い。
涙をぐっとこらえていても
「父ちゃん!泣いている!」と
子どもたちやかみさんにみつかってしまう。
恥ずかしさを隠すために
ちょっと怒ったふりをしてしまう。

50を過ぎてもいつまでも子どもだ。


 
今日もごきげんな一日を。
 



 

 

8月11日金曜日


 
毎年、夏休みになると小学生のときは
母の生家がある岡山県の瀬戸内海に
浮かぶ島へ遊びに行くのが恒例だった。

島には墓地もあって、当時はまだ土葬で
埋葬された翌日に青白い火の玉を見たことがある。

島には夕日がきれいに眺められる
高台があって、そこで遊んでたら
沈む夕日が真っ赤に空を染めるなかで
他人の男女の接吻を初めてみたこともある。
さすがに見ちゃいけないものを
子どもながらに見たような気がして、
火の玉を見たときよりもドキドキした。

夏休みにしか、できないことに観察もある。
いろいろな昆虫の生態や植物の生長と
じっくり向き合えるのも夏休みのいいところ。

我が家のベランダに小さな小さな田んぼがある。
学校の授業で長男が田植えをした稲を
夏休みは家に持って返ってきて
水を絶やさぬように生長を観察しているのだ。
この小さなバケツの中をのぞいてみると
まさにそこは小宇宙な世界が広がっている。
 
今日から子どもたち3人は
かみさんの実家のある伊豆で過ごす。
 
夏休みにしかできないことや
夏休みにしか体験できないことがある。
 
今日もごきげんな一日を。
 
 



長男のお尻です。
失礼をお許しください。
近所の親水公園でザリガニの住処を
発見して興奮しています。 

 

8月12日土曜日


 
長男がなんか落ち着きがないというか
「お店が閉まってんだよ」とブツブツ不満顔。
お店とは近所の駄菓子屋さんのこと。

昨日は5回も行ったけど
駄菓子屋さんのシャッターは閉まったまま。
「休みますとか張り紙もしてないんだよ」と。
きっとお盆だからお休みしてんだよ、と
なだめてもご立腹なご様子。

そんなに駄菓子屋さんが好きなら
お気に入りやおすすめを聞いてみた。
☆1位 ペペロンチーノ(税込60円)
カップ焼きそばをふたまわりぐらい小さくした容器に

パスタが入ってる。
☆2位 炭酸なしのコーラ(税込40円)
☆3位 それ以外のすべて

炭酸なしのコーラは家で飲んでるのを見たことも
なかったので、どこで飲んでるの?とたずねると
駄菓子屋さんで、ハサミを借りて 店内で飲んでるらしい。
「おばちゃんと長いとね30分ぐらいおしゃべりするんだよ」
おばちゃんの小さなころの話や戦争のことや
子どもたちの学校であったことやゲームのことかを
おばちゃんと子どもたちで話をしているとか。

自宅のわずかなスペースを改修してのお店なんで
2畳くらいの広さだ。
そこには親の知らない子どもたちの世界。

思い返せば、僕も駄菓子屋が大好きだった。
仮面の忍者赤影が 大好きで、赤影のマスクが

駄菓子屋の天井からぶら下げられて売らていた。
手持ちの小遣いでは買えなくて
欲しく欲しくて天井ばかり眺めていた。
道路に落書きするのに、ローセキは
いつも駄菓子屋に買いに行っていた。
 
駄菓子屋とおばちゃん。
いつまでもいつまでも。
 
今日もごきげんな一日を。
 



 

 

8月13日日曜日


 
兄妹3人。
今日から子どもたちだけで伊豆へ行きます。
東京駅にはおばあちゃんが待っています。
おばあちゃんと一緒に新幹線に乗って。
 
夏休みにしかできないことがある。
夏休みだからこそできることがある。
夏休みの体験はココロの故郷になるのだ。
 
今日もごきげんな一日を。